【設立趣旨】
いま,日本も韓国も格差社会と言われています。
そして,
農村地域の疲弊やコミュニティの崩壊といった問題に直面し,
現場に密着したオ
ルタナティブが切実に求められています。
この閉塞した社会状況のなかで,オルタナティブをどのように提案するのかは,
日韓がともに直面する重大な課題であると言えるでしょう。
永らく「近くて遠い国」と言われてきた日本と韓国ですが,
地理的にも制度的にも近く,さ
まざまな分野での交流があったことも事実です。
日本希望製作所は,韓国の「希望
製作所」の取り組みに共感し,
その活動を日本に知らせることを通じて、日本の市民社会にオルタナティブを提案すべく設立されました。
そして,日本のまちづくりをめぐる取り組
みの調査・研究を始めとして,
日韓の「地域と地域,現場と現場を繋げる」 持続的な交流を推進していこうと考えています。
韓国の「希望製作所」は、「韓
国社会の未来を新たにデザインする,創造力あふれる民間の研究所」を目指し,
「誰もが研究者でありSocial Designerである」 と
いうことを標榜してつくられた市民参加型のシンクタンクです。
そして「独立,オルタナティブ,地域,現場,実用,参与,統合」を活動の理念とし
て掲げ,
オルタナティブを提案する組織としてユニークな取り組みを行っています。
歴
史的な問題,文化的な違いなど、日韓交流の間にはさまざまな問題が山積していますが,
東アジアのなかで,
最も近い日本と韓国がお互いの経験と知を共有し,
ともに学びあう関係をつくっていくことは, 明るい未来を築いていくための第一歩でもあ
ります。
日本希望製作所は、日本のさまざまな市民団体とネットワークをつくりながら,
「希望製作所」を始めとした韓国市民社会の諸団体と協力し,
21世紀の日韓の市民社
会の「希望」を紡ぐべく,知識と経験を交換し分かち合います。
【団体概要】
特定非営利活動法人 日本希望製作所
理事長 林泰義
設立 2007年
NPO法人化 2010年
住所: 〒102-0072
東京都 千代田区飯田橋1-8-9 ニューシティハイツ401
電話・ファクス:03-6272-6041
mail:hopemaker@hopemaker.org
ブログ : http://hopemaker.blog40.fc2.com/
Posted by ミネ

